立場を変えると、見えてくる
もし、私がクライアントだったら
相手の立場に立って考える。とてもシンプルで聞き慣れた言葉でもありますが、日々の仕事に追われていると忘れがちなことでもあります。
私はこれまでコンサルタントの立場で「あり方」の大切さをお伝えしてきました。が、ふと、気づいたのです。
「立場を変えると見つかりやすいのではないか?」と。
早速、想像してみました。
もし、私がコンサルタントではなく、誰かに経営や人生を預ける立場だったとしたら。
どんなコンサルタントがいいだろうと。
知識もあり経験豊富、実績もある、そんな方ももちろんうれしいのです。そして、もっとも大切にしたいと思うのはやはり私と真剣に向き合ってくれ、成果に本気でコミットしてくれる人にお願いしたいと。
なぜ、そのようなコンサルタンにお願いしたいと思うのか?
理由は単純です。
「自分を大切にしてもらいたい」からです。
答えはとてもシンプル。
日常のお悩み、お困りごとに直面していると事象を解決することが目的となってしまい深層心理の要望が見えなくなるため自ら問題点を複雑になってしまいがちです。
ですが。こんな風にクライアントの立場となり現在のあり方を冷静に見つめた時、
良いと感じる点、改善すべき点が見えてきます。
あり方を見つけ、言語化し、本当の意味でクライアント成果にコミットできるコンサルタントへと質をアップするには「客観的視点」をもつ勇気は必要不可欠であると考えています。