目指す姿が、見えなくなったら
何を目指せばいいのだろうか?
コンサルタントとして走り続けていると、
ある時ふと、こんな感覚に出会う瞬間があります。
「次に何を目指せばいいのだろう?」
「このまま同じ道を歩いていいのか?」
「やりたいことはあるはずなのに、言語化できない。」
多くの伴走者は、ある程度の成果や安定を手にした後に、この「空白の時間」を経験します。
しかし、これは停滞でも迷いでもなく走り切った先に訪れる「視点の転換期」です。
この時期に見えてくるのが「本当のビジョン」「あり方」です。
なぜこの仕事を選んだのか?
誰を助けたかったのか?
心が動いたきっかけは何だったのか?
何を人生の中心に置きたいのか?
原点を再確認すると、
過去の経験が一本の線につながり、
これからの方向性がスッと見えてくる瞬間があります。
走り続けていた時には気づけなかった景色は
立ち止まった今だからこそ見える
伴走者にとって「原点の再発見」こそが
ビジョンの更新であり、
次のステージを決める最も重要なプロセス。
クライアントの未来を描きながら自分の原点を静かに見つめ直す時間を作ることも伴走者として必要なことではないでしょうか?