信じて待つ、という強さ
伴走型コンサルタントに必要なこととは?
伴走型コンサルタントに必要なスキルを考えた時、 スキルや分析力ももちろん大切です。
けれど、長く現場に立つ中で 私が最も大切にしているのは【姿勢】です。
経営者は、 頭では理解していても、 腹に落ちるまでに時間がかかることがあります。
焦って答えだし、ノウハウと教え、結果がでれば、 その場は進んだように見えるかもしれない。 しかし、それでは本当の変化は起きません。
あり方が整うには、 本人が自分で気づく瞬間が必要です。
その瞬間が来るまで、 過度に介入せず、 しかし目を離さない。
信じて任せる。 必要なときには軌道を修正する。
待つことは、何もしないことではありません。 相手の可能性を信じきる覚悟です。
変化には時間がかかります。 だからこそ、 短期の成果だけを追わない。
その姿勢があってこそ実績は意味を持つ。
「信じて待つ」
この姿勢を崩さない強さも「あり方」から導かれます。