5回、書き直しました
2年間で5回書き直したお客様像
理想のお客様は、
一度決めたら終わりではありません
私自身、独立してから2年間で5回
お客様像を書き直しました。
最初に描いたのは
正直に言えば人の真似から入り、さらには理想が先行した像でした。
「こういう人を支援できる自分でありたい」
という願望を重ねていたのです
けれど現場に立ち、実際に向き合う中で違和感が生まれました。
・本当に責任を持ちたい相手は誰か
・ 自分の影響力はどこまで届いているのか
・背伸びをしていないか
書き直すたびに突きつけられたのは現実であり
不甲斐ない自分の姿でした。
認知度も、実力も、影響できる範囲も、
思っているよりずっと低く狭い。
ですがそこを受け入れない限り
どれだけ努力を重ねても
どこかで噛み合わなくなる。
理想のお客様を見直すことは
自分は誰に対して本気で責任を持つのかを
決め直すことだと思います。
その問いから逃げずに向き合う過程で
あり方は少しずつ定まっていきます。
遠回りに見えるかもしれません。
けれど、お客様像を曖昧にしたまま
走り続けるほうが、よほど遠回りです。
理想のお客様を書き直すことは
あり方を書き直すこと。
そしてそれは
結果的に最短距離になります。