利益を基準にすることが、浅はかだった
仕事を受ける基準
できるか、できないか。 儲かるかどうか。 やりたいか、やりたくないか。
仕事を選ぶ基準は人それぞれです。 時間的に受けられるかどうかも、現実的な判断材料でしょう。
私自身、駆け出しの頃は違和感に蓋をしてでも依頼を受けてきました。
それは自分の【売上】【利益】を守るためです。 経営者として利益を守るのは大前提。 それ自体は間違いではありません。
けれど、ある時期から基準が変わりました。
利益を基準にしていることが浅はかだった、と気づいたのです。 なぜなら、自分の「あり方」が定まったから。
私の基準は「他者貢献」 その仕事は、クライアントの望む未来に本当に貢献できるのか。
できるかどうかではなく、 どうすれば実現できるのかを考える。
足りないピースがあるなら、 誰が持っているのか。 どうすれば整うのか。
まるで細かいジグソーパズルを完成させるように、 一つひとつ組み合わせていく。
あり方に照らして判断すると、 不思議と迷いは減ります。
仕事を受ける基準は、経験とともに進化します。 その物差しになるのが、あり方なのだと思っています。
できるかできないか?
儲かるかどうか?
やりたいのか?やりたくないのか?
伴走型コンサルタントとして仕事を選ぶ基準はそれぞれあると思います。
また、自分の状況や置かれてる立場や現実的に受けられる案件なのか?
これも大切な基準となります。
私自身、駆け出しの頃は
多少の違和感には蓋をして自分自身の
【売上】【利益】のために依頼を受けてきました。
ですが、 ある程度、仕事にも慣れ
自分と向き合える時間が増えてきたころです。
仕事を受ける基準が変わった実感したのは。
もちろん、私自身も一人の経営者として
「利益」を全く無視することはできません
それは大前提。
つまり、その大前提を基準に入れることが
浅はかだったと分かったのです。
それは自分自分のあり方が決まったからです。
そこから私は大きく基準が変わりました。
それが「あり方に準じているか」どうか?です。
私のあり方は「他社貢献」
それを貫く覚悟ができるか?
クライアントが望む未来を現実にするためにできることはなにか?
できないのであればどうやればそれができるようになるか?
それは、まるでピースの小さいジグソーパズルを完成させるようなイメージです。
もし、ピースが足りないのであれば
それはだれが持っているのか?
どうすればそれが手に入るのか?
それはクライアントの話を聴き理解することが情報となり
「あり方」への覚悟が発動することでセンサーが反応し始めます。
そうすると、必ずと言っていいほどピースが見つかります。
それは私自身の組織体制を整えることかもしれない
クライアントとのかかわり方を見直すことかもしれません。
仕事を受ける基準も時間とともに進化していきます
その物差しとなるのも「あり方」の存在だと思っています。