本人より強く、未来を信じる
クライアントよりも未来を信じる力
経営者は、強く見えても常に揺れています。
決断の重さに迷い不安に引き戻され、前に進めなくなる瞬間が必ずあります。
そんなとき、コンサルタントに求められるのは正解ではありません。
クライアントの可能性と未来を信じる力です。
うまくいく可能性を語るのではなく、 「この人は必ず良くなる」と信じ切れるかどうか。
経営者は、孤独です。
だからこそ、自分以上に自分の未来を信じてくれる存在がいるかどうかで、 踏み出せる一歩が変わります。
伴走とは、隣で答えを出すことではありません。 未来とご本人、そして、会社に対する可能性を手渡し続けることです。
だからこそ、経営者本人よりも強く信じる力が求められる。 それが覚悟とも言えます。時に、その覚悟が問われる場面があります。
その都度、揺るがない思い、態度を貫くことでクライアントとの深い信頼関係が築かれていくのだと思います。
クライアントよりも、その人の未来を信じられているか。 そこにもコンサルタントとしてのあり方が表れるのだと思います。