C h a p t e r 6   セルフイメージを見直すとき

頼れることが、自立だった

自立とは

「自立」と聞いて、 どんなイメージを持つでしょうか。

AIの答えをご紹介します。

一人でできること

誰にも頼らないこと

経済的に自分で稼ぐこと

言われてみると「納得」です。

きっと一般的にもこのようなイメージを持つ人が多いと思います。

たまに、すでに独立されている方で「自立したい」とおっしゃる方がいらっしゃいます。

私はその言葉を聞くと違和感と疑問を感じてしまいます。

それは会社を興した時点で、 すでに自立しているからです。

これは、定義の違いだと思います。

私の自立の定義は

自分の現在地を理解し、

できることとできないことを受け入れた上で、

自ら選択し責任を持つこと

これを定義として自分の中で

設定した瞬間からできるようになったことがあります

・できないことを認める

・人の力を借りる

・ 専門家に任せる

これらは、依存ではありません。

自分の能力、可能性、役割を正確に受け止める強さです。

この強さが 本当の自立の姿だと思っています。

自分にとっての自立とは何か?を決めること。

それは、あり方を 確固たるものにするための ひとつの問いです