C h a p t e r 6   セルフイメージを見直すとき

うまくいっているのに、ざわつく

他人目線、錯覚していると起きてしまうこと

他人目線

相手のことを第一で考える

他者貢献

自分自身はそうしている、常にその視点を大切にしている自負がある。

その証拠に、契約も取れ始めているし、クライアントの成果も上がり始めている。

それなのにどこか満たされない。

そんな感覚を持ったことはないでしょうか。

私にも、そんな時期がありました。

数字は出ている。 クライアントも増えている。

周りから見れば、うまくいっている。

なのに、心のどこかに ざわつきが消えない。

今思うと、あれは 自分目線が残っていたサインでした。

自分目線とは何か。

契約がほしいから動く

評価されたいから伝える

認められたいから頑張る。

行動の出発点が、 常に「自分」になっている状態です。

厄介なのは、 自分目線は自覚しにくいことです。

「クライアントのために」と言いながら、

その奥に「自分を守りたい」という気持ちが 静かに鎮座している。

いや、張り付いている。

見分けるサインはひとつです。

判断に迷いが生まれたとき、 何を基準にしているか。

クライアントの成果を基準にしているか。

自分の都合を基準にしているか。

その違いだけです。

自分目線に気づいた瞬間が、

あり方と本気で向き合う 入り口になります。