選ばれようとするうちは、選ばれない
選ばれない人
独立したばかりの頃、私は「どうすれば選ばれるか」ばかりを考えていました。
どう話せば契約を取れるか。 どんな言葉なら響くか。
頭の中は常に“自分”のことでいっぱいでした。 クライアントの成果よりも、自分がどう見られるか、どう評価されるかに意識が向いていたのです。
でも、ある時ふと気づいたんです。 「選ばれようとするうちは、選ばれない」と。
例えば。
クライアントと寄り添う姿勢で接することも
常に相手のために努力することも
その目的の心の底に「選ばれたい」という思いが眠っていたら。
その思いは「違和感」となり相手に伝わってしまいます。
これは、私自身の痛い過去の体験から学んだことです。
誠心誠意、寄り添ってるにもかかわらず、なかなか選ばれない時こそ、
自分でも気づいていない「無意識」を見直すチャンスです。
もしかしたら、“選ばれようとしている自分”が存在しているかもしれません。