「お金は後から」を、体感する
お金は後からついてくるが体感できる人
「お金は後からついてくる」 そんな言葉を耳にしたことがある人は多いでしょう。 でも、実際にそれを“体感”できている人は、ほんの一握りかもしれません。
「わかってはいるけど、現実はそんなに甘くない」 「理想論だよね」
そう思っていたのは、かつての私自身でした。
目の前の数字、支払い、生活の不安。
現実のプレッシャーがある中で、“利他”や“貢献”を優先するのは、正直勇気がいります。
それでも私は、独立から7年たったころにようやく実感できるようになりました。
「あり方を貫くほどお金は自然に巡ってくる」ということを。
ここで大切なのは、「どうやって稼ぐか」ではなく、 「なぜ、それをやるのか」という“動機の純度”
自分の見栄や承認欲求からではなく、本当に目の前の人の力になりたいという「純度」の高い動機に目覚めたとき、人は迷わず行動できるし、言葉にも力が宿ります。
ただし、ここでひとつ忘れてはいけないのは この感覚はすぐには得られないということ。
① 迷いが出るたびに自分の軸に立ち返る時間 ② 相手の成果に向き合い続けるという覚悟 ③ それを支えてくれる“伴走者”の存在
この3つが整ってはじめて“理想”が“現実”になります。
私たちコンサルタントはクライアントがこの感覚にたどり着くことを信じて向き合う粘り強さが求められます。
お金を追うのではなく、「目の前の人の未来」を見据える力。 それが、真に信頼されるコンサルタントの役割だと私は確信しています。