プロセスの中に、答えがある
プロセスの楽しみ方
私たちには、それぞれ目指すゴールがあります。 クライアントが成果を出すことに貢献すること、自分の成長、 セルフイメージを確立する。
そしてゴールの数だけ、プロセスがあります。
思い通りにいかない自分に苛立ったり、 壁にぶつかって立ち止まったり、 ときには途方に暮れることもある
プロセスは楽しいことよりも辛いことが多いような気がします。
「プロセスを楽しもう」
聞きなれた言葉ですが、敢えて今日は、この意味を紐解いてみたいと思います。
プロセスを楽しむ方法は3つあると思っています。
1・受け入れる
2・認める
3・観察する
順調にいかない自分、迷っている自分、 ときには後退している自分さえも、 「今はこう感じているんだな」と まずは受け入れる。
ここで抵抗したり、自己否定をするとますます自己肯定感が下がってしまいます。
次に、「認める」
「今の自分はこうなんだ」と事実を認めたとき、 初めて次の一歩が見えてきます。 無理に前向きにしなくてもいい。
認めることで、少しずつ心の力が戻ってきます。
そしてもう一つは「観察する」こと。
自分の感情や出来事をジャッジせずに眺めてみると、 プロセスそのものに意味があることに気づきます。
苦しさや迷いでさえ、未来へ進むための大切な材料になるのです。
成果を急ぐほど、視野は狭くなります。 けれど、プロセスを受け入れ、認め、観察できる人は、 遠回りさえも糧にして進んでいけます。
そして、その積み重ねの先にあるのが「あり方」です。
プロセスの中で揺らぎながらも、自分らしい軸を見つけていく。 そのプロセス=道のりこそが、私たちを伴走型コンサルタントとして次のステージに導いてくれます。