非効率が、いちばんの近道
コンサルタントとしての私の流儀
私の仕事は、手間ひまがかかります。
効率的ではありません。
むしろ、非効率です。
クライアントのことを理解するために、
何度も足を運びます。
数字の奥にある心情を読むために、
時間をかけて向き合います。
まるで憑依するように、
その人の視点で世界を見ようとします。
これは、時間もエネルギーもかかります。
効率を求めるなら、
もっと合理的なやり方があるでしょう。
テンプレート化して、同じ手法を横展開する。
そのほうが、たくさんのクライアントと効率的に関われます。
でも、私はそれをしません。
なぜなら、徹底した伴走貢献するためです。
クライアントは規模も、立地も、
社長の性格も、抱えている悩みも。
すべてが違います。
だから、テンプレートは通用しません。
その人だけの答えを見つけるには、
その人だけに、時間をかけるしかない。
手間ひまをかけること。
それは、非効率に見えて、
実は一番の近道だと思っています。
なぜなら、手間ひまをかけた関わりは、
簡単には真似できないからです。
そこに、代えがきかない価値が生まれます。
効率を捨てて、深さを取る。
今の私にとって、それが
コンサルタントとしての流儀です。