鎧が、スッと剥がれ落ちた
あり方が定まったとき、すべてが自然に動き始めた
=成果は「出す」ものではなく「湧き出てくる」もの=
あの日、華厳の滝の前で「他者貢献」という言葉が降りてきた瞬間から、
私の中で、何かが確実に変わり始めていました。
その変化は、派手なものではありません。
むしろ、日々の小さな選択や姿勢の中に、
静かに、確実に現れていきました。
たとえば──
「成果を出さなければ」と焦っていた自分が、
いつしか「成果を“共に創る”ことが楽しい」と
感じるようになっていたのです。
以前の私は、
“評価されたい”
“認められたい”
“契約を切られたくない”
といった思いに縛られ、無意識のうちに
“自分のため”のコンサルティングをしていました。
でも、“あり方”が定まったことで、視点が180度変わったのです。
クライアントの話をじっくり聴かせていただくことで
「この人のために、どこまで寄り添えるか?」
という問いを持ち続けられるようになりました。
すると驚くことが起こり始めました。
「成果が出ました」
「社員が変わってきました」
というご報告をいただけるようになり、更には、
「草間さんがいてくれてよかった」と
言ってもらえることが増えたのです。
それらの言葉は私にとって何よりの報酬でした。
仕事をすることに【喜び】と【豊かさ】を実感できるようになり、
嬉しいことに営業をせずとも、紹介で新しいご縁が生まれ、
契約期間も自然と長くなり、結果的に売上も上がっていきました。
ただただ、目の前のクライアントの
「本当に欲しい成果」を一緒に見つけ、言語化し、
その実現に貢献することを第一とした結果、
“成果”も“信頼”も“安定”も、あとからついてきたのです。
そして、確信しました。
コンサルタント自身が「あり方」を整えたとき、
成果は“引き出す”のではなく、“湧き出てくるもの”になると。
この時から、私は「成果貢献型コンサルタント」としての道を
丁寧にまっすぐ力強く歩み続けています。