賞味期限の、意外な基準
コンサルタントの賞味期限はどこで決まるのか?
=旬な状態で食べられる期間
コンサルタントという仕事には、 賞味期限があるのでしょうか。
もし、あるとしたらそれはどれくらいなのか?
プロジェクト型のコンサルであれば、 半年や一年で契約が終わることも珍しくありません。 課題を整理し、改善の方向性を示し、 役割を終えるという形です。
もちろん、それも一つの関わり方だと思います。
ただ、私が思うコンサルタントの仕事は 少し性質が違いました。
経営には終わりがありません。
一つの課題が解決すれば、 また次の課題が生まれます。
人の問題、資金の問題、 事業の方向転換。
状況は常に変わり続けます。
だから私は、契約するときに 「どこまで関わるか」を決めています。
それは、期限ではなく覚悟です。
この会社の未来に、 どこまで責任を持って関わるのか。
伴走型のコンサルとは、 単なるアドバイスではなく、 経営の時間を共に歩く仕事なのだと思います。
コンサルの賞味期限は、 契約期間で決まるものではなく
どこまで関わる覚悟があるのか。 そこで決まると思っています。