伴走の、本当の役割
伴走は何のためなのか?
売上を伸ばそうとすると、多くの経営者は 「何をやるか」を増やそうとします。
新しい施策、人材募集、育成、商品開発。
やることを積み重ねていく。
ですが実際にうまくいっている会社ほど、 やることではなく「やらないこと」を明確にしています。
やらなくていいことに手を出さない。 本来やるべきことに集中する。 無理に広げない。
一見、消極的にも見えるこの選択が、 結果としてお金が残る経営につながる。
きっと、このことはコンサルタントであれば気づいているかと思います。実際に、
クライアントにそのような提案をすることもあると思います。
ですが、経営者の忙しさは軽減しない。
「伴走」
経営者を支え、二人三脚で走ることもあれば、背中を押すような場面、時には一歩前に出て先導する瞬間もあります。
一体、これらの仕事は何のためにやっているのか?
私は「環境作り」だと思っています。
それは経営者が本業に専念できる環境です。
1つは、やらなくていいことをリスト化する
ですが、やらなければならない業務もある。
もし、その業務を引き受けることができるのであれば、
こちらが手を動かす。
「伴走」とは何をどう伴走するのか?
それは何のためにやるのか?
これらを言語化することは「あり方」を見出すヒントになります。