業務範囲は、私の都合
業務範囲外でも、行きますか?
先日、遠方のクライアントのもとへ出向きました。
厳密に言えば、行く必要はありませんでした。 その案件については専門家もいらっしゃるため、 その方が業務を遂行していただければいいのです。
つまり、出向いても 私の出番はないかもしれない。
でも、行きました。
誰が行くのが、クライアントにとって一番いいか。
それだけを考えたとき、 私が行った方がいいと思ったからです。
業務範囲という言葉が、頭をよぎりました。
でも次の瞬間には、もうどうでもよくなっていました。
ただ、業務の境界線を引くのは、 私の都合であって、
クライアントの都合ではありません。
自分にできることで、 自分が経験していることで、
クライアントの成果につながるなら、引き受けます。
それが私の判断基準です。
社長には、社長にしかできないことがあります。
その時間と集中を、守りたい。
ただ、それだけです。