C h a p t e r 5   役割に迷うとき

余白こそが、貢献になる

クライアントに貢献できる時間の使い方

超繁忙期が明けると、 以前の私は次の動きを考えていました。

講座をやろう。

集客をしよう。

マーケティングを学びに行こう。

とにかく、何かをしなければという感覚がありました。

でも今は違います。

繁忙期が明けたら、 丁寧に数字を見る時期にします。

クライアントと、じっくり向き合う時期にします。

慌ただしい時期には、 どうしても見えなくなるものがあります。

数字の奥にある経営者の心情。

言葉にされていない不安。

じわじわと変化しているクライアントの状態。

それに気づけるのは、 余白がある時期だけです。

何かを増やすことより 深く見ることを選ぶようになりました。

忙しさを言い訳にしない。

余白をつくることも、 クライアントへの貢献だと思っています。

今の私にとって、それが 一番クライアントに貢献できる 時間の使い方です。